AIが見つけた似た本
「てんげんつう」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
ときぐすり
畠中 恵
やんちゃ二人に堅物ひとり。麻之助・清十郎・吉五郎が江戸は神田で活躍する。傷心のなか、町名主名代のお役目はどうにか務めている麻之助。揉めごと諍い悩みの相談、いつもの裁定の仕事をするうちに、過ぎた時間がい...
ちょちょら
畠中 恵
兄上、なぜ死んでしまったのですか?千穂殿、いま何処に?胸に思いを秘め、困窮する多々良木藩の留守居役を拝命した新之介。だが―、金子に伝手に口八丁、新参者には、すべてが足りない!そして訪れた運命の日。新之...
けさくしゃ
畠中 恵
版元の山青堂です。超超超目利きな、今で言う編集者です。旗本のお殿様・高屋彦四郎様(通称彦さん)を戯作者にスカウトしたのは、このあたし。最初は渋っていたけど、彦さん、どんどん戯作の虜になっていきました。...
題名にもなってるてんげんつう。千里眼を持つ男が若旦那に救ってくれ、だが、力がなくなるのは嫌だと勝手を言ってきた。若旦那が救えるとしても考え方、解き方のようなものかと思っていたら、頭の後ろをぽんと叩いたら目が転がり落ちたという。その様子が目に浮かび楽しかった。くりかえし、は毛虫が神様と崇められていて深川の桜の木を枯らしている話から、若旦那がバクの夢の中にはいり、植木屋さんの実情を知り推理して解決した。毛虫はおぞましいし、くりかえし変事が起こるとなると怖い。来年は於りんちゃんと桜の花見ができればいいな。