メニュー
罪なき子

罪なき子

この本の所有者

(3.0)
1人が登録
59回参照
2019年3月24日に更新

書籍情報

参照数:
59回
登録日:
2019/03/24
更新日:
2019/03/24

この本を共有する

📝 レビュー (くーさんさんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
作者しか知らない事実てんこ盛り。本当に間違った死刑だったんなら、せめてその辺を明らかに動きだした。なんて終わり方だったらよかったのに‥

読書履歴

2019/03/24 0ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「罪なき子」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

77.2%
うそうそ

うそうそ

畠中 恵

日本橋の大店の若だんな・一太郎は、摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいた。その上、病だけでは足りず頭に怪我まで負ったため、主に大甘の二人の手代、兄・松之助と箱根へ湯治に行くこと...

9人 4
75.1%
青年のための読書クラブ

青年のための読書クラブ

桜庭 一樹

東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。校内の異端者(アウトロー)だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の“クラブ誌”があった。そこには学園史上抹消された数々の珍事件が...

10人 5
74.6%
私の男

私の男

桜庭 一樹

優雅だが、どこかうらぶれた男、一見、おとなしそうな若い女、アパートの押入れから漂う、罪の異臭。家族の愛とはなにか、超えてはならない、人と獣の境はどこにあるのか?この世の裂け目に堕ちた父娘の過去に遡る―...

24人 3.3
74.4%
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 善意の指針は悪意 2 (2)(電撃文庫 い 9-2)

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 善意の指針は悪意 2 (2)(電撃文庫 い 9-2)

入間 人間

入院した。僕は殺人未遂という被害の末に。マユは自分の頭を花瓶で殴るという自傷の末に。二人が入院した先では、患者が一人、行方不明になっていた。その事件は当初、僕にとって問題となるべき事柄ではなかった。数...

13人 4.5
くーさん
くーさん Lv.276

作者しか知らない事実てんこ盛り。本当に間違った死刑だったんなら、せめてその辺を明らかに動きだした。なんて終わり方だったらよかったのに‥

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します