
ローマ帝国の崩壊: 文明が終わるということ
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98回参照
2019年1月9日に更新
書籍情報
- 著者:
- ブライアン ウォード=パーキンズ
- ページ数:
-
350ページ
- 参照数:
- 98回
- 登録日:
- 2019/01/09
- 更新日:
- 2019/01/09
- 所有者:
-
niankovskyさん
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内容紹介
ローマ帝国末期にゲルマン民族が侵入してきたとき、ローマ社会や経済に何が起き、人びとの暮らしはどう変化したのか。史学・考古学双方の研究を駆使して描く、激動の時代の実態。

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