
ローマ帝国の崩壊: 文明が終わるということ
この本の所有者
2人が登録
368回参照
2018年7月19日に更新
書籍情報
- 著者:
- ブライアン ウォード=パーキンズ
- ページ数:
-
350ページ
- 参照数:
- 368回
- 登録日:
- 2018/07/07
- 更新日:
- 2018/07/19
- 所有者:
-
たさまさん
この本を共有する
内容紹介
ローマ帝国末期にゲルマン民族が侵入してきたとき、ローマ社会や経済に何が起き、人びとの暮らしはどう変化したのか。史学・考古学双方の研究を駆使して描く、激動の時代の実態。

📝 レビュー (たさまさんのレビュー)
評価:
5/5
読書履歴
2018/07/19
25ページ
2018/07/08
19ページ
2018/07/07
7ページ
AIが見つけた似た本
「ローマ帝国の崩壊: 文明が終わるということ」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を1冊見つけました