書籍情報
- ページ数:
-
248ページ
- 参照数:
- 170回
- 登録日:
- 2018/09/19
- 更新日:
- 2018/09/19
- 所有者:
-
よっすいさん
この本を紹介していた本
-
「カルト宗教」取材したらこうだった (宝島社新書)藤倉 善郎 ・zooko012さんの本棚
-
神学部とは何か (シリーズ神学への船出)佐藤 優 ・zooko012さんの本棚
-
近代日本の宗教家101・zooko012さんの本棚
-
日本の10大新宗教 (幻冬舎新書)島田 裕巳 ・zooko012さんの本棚
この本を共有する
AIが見つけた似た本
「日本宗教史 (岩波新書)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
良書である。たった240頁であるが、中身は濃すぎるほどに濃い。7世紀から現代まで、神道・仏教・儒教・キリスト教・修験道・新興宗教等の栄枯盛衰(?)が語られる。この本の長所は、読者に、細部はともかく、日本の宗教史の大まかなところはわかったという気にさせるところである。著者がそれだけ揺るぎない宗教史観を有していることの証左であろう。なお、同じ著者の「日本仏教史ー思想史としてのアプローチ」も好著。こちらは、橋本治が熱い解説を書いているが、あの橋本治にそのような解説を書かせたこと自体、この著者の凄さを物語っていると思う。