メニュー
白日の鴉

白日の鴉

福澤 徹三

この本の所有者

1人が登録
143回参照
2018年4月12日に更新

書籍情報

ページ数:
499ページ
参照数:
143回
登録日:
2018/04/11
更新日:
2018/04/12

この本を共有する

内容紹介

製薬会社のMR・友永孝は見知らぬ男女から電車内での痴漢の疑いをかけられて駅から逃走、駅前交番の新人巡査・新田真人に逮捕された。友永は無実を訴えるが、聞き入れられず留置場へ。後日、真人は被害者の女子大生と目撃者の中年男に疑いを抱き、老弁護士・五味陣介に協力を求めるが―。三人は、想像以上に深い事件の闇へひきずりこれまていく。留置場から拘置所、そして法廷へ。仕組まれた冤罪との闘いを徹底した緻密さで描く、異色の警察小説!
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (くーさんさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
もっと早くに読めばよかった!思っていた内容とは全然違って、めちゃくちゃおもしろかった。伊藤淳史あってる!

読書履歴

2018/04/12 499ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「白日の鴉」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します