ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論 (集英社新書)
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2017年3月13日に更新
書籍情報
- ページ数:
-
232ページ
- 参照数:
- 152回
- 登録日:
- 2017/03/12
- 更新日:
- 2017/03/13
- 所有者:
-
Yuuichi_sashaさん
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読書履歴
2017/03/13
232ページ
2017/03/12
184ページ
2017/03/12
107ページ
2017/03/12
78ページ
zooko012
Lv.229
テルマエロマエのヤマザキマリによるルネサンス美術論。もともと画家である彼女自身が変人である、革新的である、と思ったルネサンス美術家を自分の言葉で紹介しており、着眼点が面白い。
・恋愛するならラファエロ
・ミケランジェロは女性が下手で筋肉質の男性にお椀を胸としてくっつけらだけである
・ファッションに拘ったカルパッチョ
・マンテーニャは天使のお尻を描きたかった
などなど。
絵としては、デューラーの「多くの動物のいる聖母子」に興味を持った。一度、「美術の物語」と読み比べてみたい。また、ルネサンスをわかりやすく説明つつ、ヤマザキマリが人間と動物を分かつところの「芸術」について、教養の大切さを説いているところは共感した。
なお、残念なのは、言及されている絵で図版になっているのがごく一部で、見にくいこと。値段がアップしてもよいから、図版をつけてほしかった。