メニュー
イノベーションはなぜ途絶えたか: 科学立国日本の危機 (ちくま新書1222)

イノベーションはなぜ途絶えたか: 科学立国日本の危機 (ちくま新書1222)

山口 栄一

この本の所有者

2人が登録
198回参照
2017年3月15日に更新

書籍情報

ページ数:
228ページ
参照数:
198回
登録日:
2017/03/03
更新日:
2017/03/15
所有者:
土屋 土屋さん

この本を共有する

読書履歴

2017/03/15 228ページ
2017/03/10 74ページ
2017/03/09 1ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「イノベーションはなぜ途絶えたか: 科学立国日本の危機 (ちくま新書1222)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

73.9%
コミュニケーション力 (岩波新書)

コミュニケーション力 (岩波新書)

斎藤 孝

豊かな会話、クリエイティブな議論は、どのようにして成り立つのか。話の流れをつかむ「文脈力」や基盤としての身体の重要性を強調しつつ、生きいきとしたコミュニケーションの可能性を考える。メモとマッピング、頷...

9人 4.5
72.7%
失敗学のすすめ (講談社文庫)

失敗学のすすめ (講談社文庫)

畑村 洋太郎

恥や減点の対象ではなく、肯定的に利用することが、失敗を生かすコツ。個人の成長も組織の発展も、失敗とのつきあい方で大きく違う。さらに新たな創造のヒントになり、大きな事故を未然に防ぐ方法も示される―。「失...

18人 4
71.2%
畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)

畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)

畑村 洋太郎

なぜ「わからない」のか、どうすれば「わかる」のか。『失敗学』『直観でわかる数学』の著者によるまったく新しい知的生産の技術。

6人 4
71%
「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)

「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)

斎藤 孝

今日のように社会構造が根底から揺らいでいる時代には、各自が固有の判断のもとに動くほかない。そのためには、オリジナルなスタイルをもつことが大切である。「できる人」はどのように“技”を磨き、上達の秘訣を掴...

7人 3
71%
企画書は1行 (光文社新書)

企画書は1行 (光文社新書)

野地 秩嘉

できる限り短く。本当にやりたいことを書く。その一点に思いを込める。

3人 3.5
70.9%
仮説の検証 科学ジャーナリストの仕事

仮説の検証 科学ジャーナリストの仕事

小出 五郎

捏造、不祥事が続くテレビ界に喝。話題のテレビ番組「核戦争後の地球」や「驚異の小宇宙・人体」などを制作した元NHK解説委員が書き下ろす番組制作者の良心とジャーナリストとしての矜持。

1人 4

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します