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ひとが生まれる―五人の日本人の肖像 (ちくま少年図書館 19)

ひとが生まれる―五人の日本人の肖像 (ちくま少年図書館 19)

この本の所有者

(5.0)
1人が登録
154回参照
2017年2月28日に更新

書籍情報

ページ数:
246ページ
参照数:
154回
登録日:
2017/02/27
更新日:
2017/02/28
所有者:
miyan miyanさん

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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
結構ディープな内容で
驚かされることでしょう。
なにせ、ある無戸籍の女性の生まれてから
死ぬまでの人生は壮絶も壮絶だからです。

結局、こういう極限の状況で
頼りになるのは自分ひとりだけなのです。
実の親にも頼ることができない…
たといそこにパートナーがいても
一人ぼっちなのです。

彼女は結局、自殺でその人生を終えました。
望みもしなく不条理に生きなければならなかった彼女。
それが苦労続きだったのは想像に難くないことでしょう。

そして最後の戦争に赴いたものの
本当に短い文章。
彼にとって、死は何を意味したのでしょう。
本文中には恐怖は見出せませんが
きっときっと、得体の知れない死というものは
恐怖だったに違いありません。

読書履歴

2017/02/28 246ページ
2017/02/28 165ページ
2017/02/27 70ページ

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miyan
miyan Lv.239

結構ディープな内容で
驚かされることでしょう。
なにせ、ある無戸籍の女性の生まれてから
死ぬまでの人生は壮絶も壮絶だからです。

結局、こういう極限の状況で
頼りになるのは自分ひとりだけなのです。
実の親にも頼ることができない…
たといそこにパートナーがいても
一人ぼっちなのです。

彼女は結局、自殺でその人生を終えました。
望みもしなく不条理に生きなければならなかった彼女。
それが苦労続きだったのは想像に難くないことでしょう。

そして最後の戦争に赴いたものの
本当に短い文章。
彼にとって、死は何を意味したのでしょう。
本文中には恐怖は見出せませんが
きっときっと、得体の知れない死というものは
恐怖だったに違いありません。

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