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須賀敦子全集〈第3巻〉ユルスナールの靴・時のかけらたち・地図のない道・エッセイ/1993~1996

須賀敦子全集〈第3巻〉ユルスナールの靴・時のかけらたち・地図のない道・エッセイ/1993~1996

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(5.0)
1人が登録
104回参照
2016年12月21日に更新

書籍情報

ページ数:
593ページ
参照数:
104回
登録日:
2016/12/21
更新日:
2016/12/21
所有者:
miyan miyanさん

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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
人生の伴侶であったペッピーノが彼女の前から
あれよあれよという魔に去ってしまった時期のエッセイたち。
まるでこちらのほうも途方もない迷宮に陥ったかのような
錯覚を覚えてしまいます。

それは、普通の人ならばまず、目を向けるどころか
彼らさえも扱いたくないいわば「春をひさぐもの」にも
目を向けることとなります。
ただし、彼女が見た悲しい光景は
真の「才女であり、条件がそろえば行為にいたる」
高貴な女性たちとは異なったものだったようです。

きっと、彼女は人生も急ぎすぎちゃったのかな。

読書履歴

2016/12/21 593ページ

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目を向けることとなります。
ただし、彼女が見た悲しい光景は
真の「才女であり、条件がそろえば行為にいたる」
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