
外交官の一生 (中公文庫BIBLIO20世紀)
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2016年11月25日に更新
内容紹介
盧溝橋事件勃発時、東亜局長として和平工作を行うも失敗する―軍部の専横に抗し、戦争終結への道を求め続けた著者が、自らの日記をもとに綴った第一級の外交記録。

📝 レビュー (eitokさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
これはおもしろい。日中戦争勃発時の東亜局長、第二次大戦時にオランダ大使、インパール後にビルマ大使と、凄まじい。
読書履歴
2016/11/25
521ページ
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