内容紹介
反戦のシンボルにして20世紀を代表する絵画、ピカソの“ゲルニカ”。国連本部のロビーに飾られていたこの名画のタペストリーが、2003年のある日、忽然と姿を消した...。大戦前夜のパリと現代のNY、スペインが交錯する、華麗でスリリングな美術小説。

📝 レビュー (くーさんさんのレビュー)
評価:
2/5
レビュー:
大変勉強にはなったけど読み進めるのが結構大変だった。
読書履歴
2016/07/23
357ページ