メニュー
浮世絵に見る 江戸の食卓

浮世絵に見る 江戸の食卓

この本の所有者

(4.0)
3人が登録
129回参照
2016年6月26日に更新

書籍情報

ページ数:
127ページ
参照数:
129回
登録日:
2016/06/08
更新日:
2016/06/26
所有者:
Gosh Goshさん

この本を共有する

内容紹介

江戸の食事情を紐解けば、浮世絵が面白い!
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

読書履歴

2016/06/26 127ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「浮世絵に見る 江戸の食卓」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

74.6%
川の深さは (講談社文庫)

川の深さは (講談社文庫)

福井 晴敏

「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた...

17人 3.7
74.4%
遠まわりする雛
73.8%
蛇を踏む (文春文庫)

蛇を踏む (文春文庫)

川上 弘美

女は藪で蛇を踏んだ。蛇は女になり食事を作って待つ。母性の眠りに魅かれつつも抵抗する、女性の自立と孤独。芥川賞受賞作他二篇

14人 3.7
72.2%
赤朽葉家の伝説

赤朽葉家の伝説

桜庭 一樹

“辺境の人”に置き忘れられた幼子。この子は村の若夫婦に引き取られ、長じて製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれ輿入れし、赤朽葉家の“千里眼奥様”と呼ばれることになる。これが、わたしの祖母である赤朽葉万...

8人 4.3
72.1%
ラスト・ビジョン
taka_aki
taka_aki Lv.305

先日、国芳、国貞展を観に行った時に購入。

浮世絵に描かれている食卓の風景から実際の料理を作ったり、説明を加えている一冊。白玉やうなぎ、そばや初鰹など。

当時の風景を思い浮かべるのも楽しいですな。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します