内容紹介
もっとも確実な相続人選びの方法とは―「終盤戦」、たまたま聞いてしまった混線電話が思ってもみなかった悲劇を生む―「欲の代償」、悩みのない人生はないとほろっと苦い後味―「隣りの芝生は...」など、いずれも巧みな出来栄えの14編。うち9編は世界各地に取材した実際の事件に基づく。読む者を手玉に取り、トコトン楽しませる、天性のストーリーテラーによる最新短編集。
書籍情報提供: Google Books
読書履歴
2016/06/02
394ページ
2016/05/31
298ページ
2016/05/30
251ページ
2016/05/26
161ページ
2016/05/25
91ページ
2016/05/23
20ページ
AIが見つけた似た本
「十四の嘘と真実 (新潮文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
miyan
Lv.239
切れ味の鋭い文章が印象的でした。
名前は知ってはいましたが読んだのは初めてです。
もともと議員さんでもあったので
政治が絡む作品が非常に印象的です。
それと、著者の強みが出るのが
やってはいけない背信的な行為が出てくる作品。
最後の作品の表現が大変すばらしい
訳し方をしている部分があります。
直接的に言うと野暮になる部分も
言葉遊びでさらっと言ってしまうと
威力が倍増なんですよね。