メニュー
怪談四十九夜 (竹書房文庫)

怪談四十九夜 (竹書房文庫)

この本の所有者

(5.0)
1人が登録
369回参照
2016年5月9日に更新

書籍情報

ページ数:
223ページ
参照数:
369回
登録日:
2016/05/07
更新日:
2016/05/09

この本を共有する

内容紹介

「あの世」と「この世」を繋ぐ夜のごとき、不思議で怖ろしく不気味な怪談譚。黒木あるじの元に集ったのは、我妻俊樹、伊計翼、神薫、吉澤有貴、明神ちさと、葛西俊和、泡沫小唄、百目鬼野干、富士玉女の10名の恐怖の書き手たち。長い夜を噛みしめるように、怪しき話の数々をご堪能あれ。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (和光丸さんのレビュー)

評価:
5/5

読書履歴

2016/05/09 223ページ
2016/05/08 125ページ
2016/05/07 67ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「怪談四十九夜 (竹書房文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

73.5%
七つの黒い夢 (新潮文庫)

七つの黒い夢 (新潮文庫)

乙一

天使のように美しい顔をした私の息子。幼稚園児の彼が無邪気に描く絵には、想像を絶するパワーがあった。そしてある日―。乙一の傑作「この子の絵は未完成」をはじめ、恩田陸、北村薫、岩井志麻子ら、新感覚小説の旗...

19人 4
72.8%
赤朽葉家の伝説

赤朽葉家の伝説

桜庭 一樹

“辺境の人”に置き忘れられた幼子。この子は村の若夫婦に引き取られ、長じて製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれ輿入れし、赤朽葉家の“千里眼奥様”と呼ばれることになる。これが、わたしの祖母である赤朽葉万...

8人 4.3
72.6%
紅―ギロチン (集英社スーパーダッシュ文庫)

紅―ギロチン (集英社スーパーダッシュ文庫)

片山 憲太郎

駆け出しの揉め事処理屋・紅真九郎にきた一通の電話。それは、商売敵である悪宇商会からの勧誘だった。一度は応じた真九郎だが、最終課題に出されたのは、なんと暗殺計画への参加。標的となるのは、一人の病弱な少女...

5人 5
72.3%
奪取〈上〉 (講談社文庫)

奪取〈上〉 (講談社文庫)

真保 裕一

一千二百六十万円。友人の雅人がヤクザの街金にはめられて作った借金を返すため、大胆な偽札造りを二人で実行しようとする道郎・22歳。パソコンや機械に詳しい彼ならではのアイデアで、大金入手まであと一歩と迫っ...

25人 3
和光丸
和光丸 Lv.341

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します