メニュー
パスカル―「考える葦」の意味するもの (中公新書 156)

パスカル―「考える葦」の意味するもの (中公新書 156)

この本の所有者

(3.0)
1人が登録
128回参照
2016年4月17日に更新

書籍情報

ページ数:
180ページ
参照数:
128回
登録日:
2016/04/16
更新日:
2016/04/17
所有者:
miyan miyanさん

この本を共有する

📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
考える葦という言葉は誰しもが聞いたことがある
言葉ではないでしょうか。

しかしながら、あまりパスカルという人物を
詳しく知ることはないと思います。
パスカルの定理ぐらいしか知らないかも?

決して彼の人生は長いものではありませんでした。
決して体は強くなかったのです。
ですが、やはりミシェル同様、その当時には新しすぎたかも
しれません。

ですが、彼の場合は割りとその時代には
受け入れられた感が強いです。
そう、ミシェルのあの書は禁書になったのですから。
なぜかって?パスカルはキリスト教を尊敬していたから。

読書履歴

2016/04/17 180ページ
2016/04/16 113ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「パスカル―「考える葦」の意味するもの (中公新書 156)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を1冊見つけました

70.8%
読書力 (岩波新書)

読書力 (岩波新書)

斎藤 孝

本を読むことは,生きる力とどうつながるのか

57人 3.8
miyan
miyan Lv.239

考える葦という言葉は誰しもが聞いたことがある
言葉ではないでしょうか。

しかしながら、あまりパスカルという人物を
詳しく知ることはないと思います。
パスカルの定理ぐらいしか知らないかも?

決して彼の人生は長いものではありませんでした。
決して体は強くなかったのです。
ですが、やはりミシェル同様、その当時には新しすぎたかも
しれません。

ですが、彼の場合は割りとその時代には
受け入れられた感が強いです。
そう、ミシェルのあの書は禁書になったのですから。
なぜかって?パスカルはキリスト教を尊敬していたから。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します