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パスカル―「考える葦」の意味するもの (中公新書 156)

パスカル―「考える葦」の意味するもの (中公新書 156)

前田 陽一

この本の所有者

1人が登録
125回参照
2016年4月17日に更新

書籍情報

ページ数:
180ページ
参照数:
125回
登録日:
2016/04/16
更新日:
2016/04/17
所有者:
miyan miyanさん

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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
考える葦という言葉は誰しもが聞いたことがある
言葉ではないでしょうか。

しかしながら、あまりパスカルという人物を
詳しく知ることはないと思います。
パスカルの定理ぐらいしか知らないかも?

決して彼の人生は長いものではありませんでした。
決して体は強くなかったのです。
ですが、やはりミシェル同様、その当時には新しすぎたかも
しれません。

ですが、彼の場合は割りとその時代には
受け入れられた感が強いです。
そう、ミシェルのあの書は禁書になったのですから。
なぜかって?パスカルはキリスト教を尊敬していたから。

読書履歴

2016/04/17 180ページ
2016/04/16 113ページ

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