幻想の未来/文化への不満 (光文社古典新訳文庫)
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2016年4月12日に更新
内容紹介
抑圧に抵抗しようとする人間の、自己破壊的な傾向に注目しながら、宗教のはたす役割を考察し、理性の力で宗教という神経症を治療すべきだと説く表題2論文と、一神教誕生の経緯を考察する「モーセと一神教(抄)」。後期を代表するアクチュアルな3つの論文を収録。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
だいぶ昔の作品なはずなのに
その文章には、どこかひきつけてやまない
魅力を感じるんですよね。
そして、果敢に著者はタブーに挑んでいるのです。
これを一蹴するということは
ある種の人たちを腑抜けにし、
心のよりどころをなくしてしまうこと。
当時は恐ろしいほどの批判をもらったことでしょう。
ですが、今、
この取り上げているものでないところで
暴走が起きています。
つまりよりどころの鎖が切れないところで
暴走しているのです。
目をそらしてきた結果なのかしら。
その文章には、どこかひきつけてやまない
魅力を感じるんですよね。
そして、果敢に著者はタブーに挑んでいるのです。
これを一蹴するということは
ある種の人たちを腑抜けにし、
心のよりどころをなくしてしまうこと。
当時は恐ろしいほどの批判をもらったことでしょう。
ですが、今、
この取り上げているものでないところで
暴走が起きています。
つまりよりどころの鎖が切れないところで
暴走しているのです。
目をそらしてきた結果なのかしら。
読書履歴
2016/04/12
439ページ
2016/04/11
302ページ
2016/04/11
108ページ
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20160227入手
miyan
Lv.239
だいぶ昔の作品なはずなのに
その文章には、どこかひきつけてやまない
魅力を感じるんですよね。
そして、果敢に著者はタブーに挑んでいるのです。
これを一蹴するということは
ある種の人たちを腑抜けにし、
心のよりどころをなくしてしまうこと。
当時は恐ろしいほどの批判をもらったことでしょう。
ですが、今、
この取り上げているものでないところで
暴走が起きています。
つまりよりどころの鎖が切れないところで
暴走しているのです。
目をそらしてきた結果なのかしら。