内容紹介
テレビ局に勤める早川俊平はある日公園で耳の不自由な女性と出会う。取材で人の声を集める俊平と、音のない世界で暮らす彼女。やがて恋に落ちる二人だが。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (ぼんぼんさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
相変わらず抜群の描写力だなぁと感動しました。
音の無い短編映画を見ているような、そんな感じ。
「聞こえない」ということを、こんなにも様々な角度や場面で切り取った小説って読んだことなかった。
お花見の場面の「微笑む恋人」「血」「桜」の描写は鳥肌立ちました。
余韻が残る小説でした。
音の無い短編映画を見ているような、そんな感じ。
「聞こえない」ということを、こんなにも様々な角度や場面で切り取った小説って読んだことなかった。
お花見の場面の「微笑む恋人」「血」「桜」の描写は鳥肌立ちました。
余韻が残る小説でした。
読書履歴
2009/03/30
199ページ
AIが見つけた似た本
「静かな爆弾」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を2冊見つけました
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet
桜庭 一樹
子供はみんな兵士で、この世は生き残りゲームで。砂糖菓子の弾丸で世界と戦おうとした少女たち...。稀世の物語作家・桜庭一樹の原点となる青春暗黒小説。
10人
4.5
ぼんぼん
Lv.66
相変わらず抜群の描写力だなぁと感動しました。
音の無い短編映画を見ているような、そんな感じ。
「聞こえない」ということを、こんなにも様々な角度や場面で切り取った小説って読んだことなかった。
お花見の場面の「微笑む恋人」「血」「桜」の描写は鳥肌立ちました。
余韻が残る小説でした。