
バチカン奇跡調査官ラプラスの悪魔 (角川ホラー文庫)
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2015年10月8日に更新
内容紹介
アメリカ次期大統領候補の若き議員が、教会で眩い光に打たれ謎の死をとげた。議員には死霊が憑いていたとの話もあり、事態を重く見た政府はバチカンに調査を依頼。平賀とロベルトは、旧知のFBI捜査官ビル・サスキンスと共に、悪霊を閉じ込めているという噂のゴーストハウスに潜入する。そこでは、政財界の要人しか参加できない秘密の降霊会が開かれていて、さらに驚愕の事件が発生する。天才神父コンビの事件簿、第6弾。

📝 レビュー (えみさんのレビュー)
評価:
5/5
読書履歴
2015/10/08
404ページ
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