名城をゆく1 熊本城 (小学館101ビジュアル新書)
この本の所有者
(5.0)
1人が登録
89回参照
2015年9月28日に更新
内容紹介
加藤清正が心血をそそいで築いた難攻不落の名城は、見上げる角度でりりしく、ときには険しく、その表情を変える。築城400年を迎え、2008年には本丸御殿が復元され、大勢の観光客が、火の国の堅城を訪れる。見どころ、歴史を動かした人物や合戦、城下町の魅力を知る。肥後細川家18代当主・細川護熙氏が「城への思い」を特別寄稿。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
お寺のほうばかり読んでいましたが
こちらはお城版となります。
こちらも良書です。
熊本城のすばらしさを存分に堪能できます。
その建造技術はまさに圧巻に尽きますね。
武者返しという言葉がありますが
確かにあのような作り方では決して登ることは
できやしません。
この城は多くの歴史を見てきました。
時代が変わる戦争の時代に
焼けてしまいましたが…
こちらはお城版となります。
こちらも良書です。
熊本城のすばらしさを存分に堪能できます。
その建造技術はまさに圧巻に尽きますね。
武者返しという言葉がありますが
確かにあのような作り方では決して登ることは
できやしません。
この城は多くの歴史を見てきました。
時代が変わる戦争の時代に
焼けてしまいましたが…
読書履歴
2015/09/28
192ページ
miyan
Lv.239
お寺のほうばかり読んでいましたが
こちらはお城版となります。
こちらも良書です。
熊本城のすばらしさを存分に堪能できます。
その建造技術はまさに圧巻に尽きますね。
武者返しという言葉がありますが
確かにあのような作り方では決して登ることは
できやしません。
この城は多くの歴史を見てきました。
時代が変わる戦争の時代に
焼けてしまいましたが…