
名城をゆく1 熊本城 (小学館101ビジュアル新書)
この本の所有者
1人が登録
86回参照
2015年9月28日に更新
書籍情報
- 著者:
- 小学館「名城をゆく」編集部
- ページ数:
-
192ページ
- 参照数:
- 86回
- 登録日:
- 2015/09/26
- 更新日:
- 2015/09/28
- 所有者:
-
miyanさん
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内容紹介
加藤清正が心血をそそいで築いた難攻不落の名城は、見上げる角度でりりしく、ときには険しく、その表情を変える。築城400年を迎え、2008年には本丸御殿が復元され、大勢の観光客が、火の国の堅城を訪れる。見どころ、歴史を動かした人物や合戦、城下町の魅力を知る。肥後細川家18代当主・細川護熙氏が「城への思い」を特別寄稿。

📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
お寺のほうばかり読んでいましたが
こちらはお城版となります。
こちらも良書です。
熊本城のすばらしさを存分に堪能できます。
その建造技術はまさに圧巻に尽きますね。
武者返しという言葉がありますが
確かにあのような作り方では決して登ることは
できやしません。
この城は多くの歴史を見てきました。
時代が変わる戦争の時代に
焼けてしまいましたが…
こちらはお城版となります。
こちらも良書です。
熊本城のすばらしさを存分に堪能できます。
その建造技術はまさに圧巻に尽きますね。
武者返しという言葉がありますが
確かにあのような作り方では決して登ることは
できやしません。
この城は多くの歴史を見てきました。
時代が変わる戦争の時代に
焼けてしまいましたが…
読書履歴
2015/09/28
192ページ