
クリスタル・チルドレン―感性豊かな愛と光の子どもたち
この本の所有者
1人が登録
756回参照
2015年8月8日に更新
書籍情報
- 著者:
- ドリーン バーチュー
- ページ数:
-
188ページ
- 参照数:
- 756回
- 登録日:
- 2015/08/08
- 更新日:
- 2015/08/08
- 所有者:
-
karasu_uさん
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📝 レビュー (karasu_uさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
とりあえずアスペルガー気質な割にオープンハートで人のニーズに合わせる『良い子』のことをこう呼ぶらしいという印象。
これからは子どもが大人並みに説得や納得を必要としているって日本にも浸透するでしょうか。
と、幼児期に納得するまで説得する手間を省かれて色々強制されてきた私は思う訳でした。
これからは子どもが大人並みに説得や納得を必要としているって日本にも浸透するでしょうか。
と、幼児期に納得するまで説得する手間を省かれて色々強制されてきた私は思う訳でした。
読書履歴
2015/08/08
188ページ
2015/08/08
181ページ
アメリカは思想家の数だけスクールがあるのか。日本の宗教法人みたいだ。
2015/08/08
178ページ
私もさっさとドロップアウトしてフリースクールとか行けば良かったかしらん。
2015/08/08
156ページ
最近、子どもに好き嫌いさせない方法を良く考えるんだけど、「例え君一人が絶食しても肉野菜の生産量は変わらないんだから、食べないことで犬死にを一つ増やすだけ」ってのはどうかなって。
2015/08/08
75ページ
……とまぁ、この本は2001年前後に出た本らしいのですが、ここに書かれている自分を信頼して大胆に振る舞う子たちが思春期にどれ程歪んだのか気になる。追跡調査とかないんだろうか。
2015/08/08
62ページ
今度はロシアだかの民話の『星娘』に似て来たなぁ。本的に95年以降の子どもが大体ソレって論調だけど、昔から居て淘汰されてたんだろうなぁ。
2015/08/08
38ページ
日本だったら「気持ち悪い子」と言われて一刀両断されそうな特徴ばかりだなぁ。目力があるとか言葉が遅いとか美幼児とか。
2015/08/08
3ページ
年齢的には私はインディゴ・チルドレンになるらしい?
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