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オリンピックの身代金

オリンピックの身代金

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(4.0)
5人が登録
81回参照
2009年4月3日に更新

書籍情報

ページ数:
524ページ
参照数:
81回
登録日:
2009/02/03
更新日:
2009/04/03

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内容紹介

昭和39年夏。10月に開催されるオリンピックに向け、世界に冠たる大都市に変貌を遂げつつある首都・東京。この戦後最大のイベントの成功を望まない国民は誰一人としていない。そんな気運が高まるなか、警察を狙った爆破事件が発生。同時に「東京オリンピックを妨害する」という脅迫状が当局に届けられた!しかし、この事件は国民に知らされることがなかった。警視庁の刑事たちが極秘裏に事件を追うと、一人の東大生の存在が捜査線上に浮かぶ...。「昭和」が最も熱を帯びていた時代を、圧倒的スケールと緻密な描写で描ききる、エンタテインメント巨編。
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📝 レビュー (ぼんぼんさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
なんと切ない物語だろう。。
日本の復興の象徴、東京五輪。
日本中が希望に満ち溢れていたその影で、こんな物語があった。
忘れられた人たちの心の叫びが・・・。
国家が威信をかけて守りたかったもの、主人公が命をかけて壊したかったもの。見てみぬふりをしていたもの。
格差ってこういうことなんだ、とまざまざと見せつけられました。
言葉が出ないです。

読書履歴

2009/04/03 524ページ
2009/02/12 228ページ
2009/02/12 197ページ
2009/02/11 186ページ
2009/02/09 102ページ 格差ってこういうことなんだ・・・。

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ぼんぼん
ぼんぼん Lv.66

なんと切ない物語だろう。。
日本の復興の象徴、東京五輪。
日本中が希望に満ち溢れていたその影で、こんな物語があった。
忘れられた人たちの心の叫びが・・・。
国家が威信をかけて守りたかったもの、主人公が命をかけて壊したかったもの。見てみぬふりをしていたもの。
格差ってこういうことなんだ、とまざまざと見せつけられました。
言葉が出ないです。

m@i
m@i Lv.125

戦後の日本の立ち直りの早さの裏側には、人柱となった人々が確実に存在したのだろうと思った。
マルクス主義、左翼右翼、普段あまり意識しない主義主張が混在して、同感は出来ないが理解は出来るような気がした。
ただ…長かった_| ̄|○

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