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銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)

銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)

高里 椎奈

この本の所有者

5人が登録
332回参照
2015年7月12日に更新

書籍情報

ページ数:
278ページ
参照数:
332回
登録日:
2015/07/11
更新日:
2015/07/12
所有者:
miyan miyanさん

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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
二次創作で存在は知っていましたが
このシリーズに触れるのはもちろん初めてです。

何せ薬屋の面々はいわゆる
妖怪と呼ばれる代物です。
一番かわいいのはリベザルでしょうか。
妖怪の中では一番純情で
世間を知らないから。

ある奇怪な密室事件(?)が起き
依頼者の息子が奇怪な死を遂げます。

推理よりも意外性を楽しむ作品かな。
それと妖怪たちの性格の違いをね。

読書履歴

2015/07/12 278ページ
2015/07/12 193ページ
2015/07/12 118ページ
2015/07/12 58ページ

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