内容紹介
明治維新後、新政府の急務は近代国家を支える官僚の確保・育成だった。当初は旧幕臣、藩閥出身者が集められたが、高等教育の確立後、全国の有能な人材が集まり、官僚は「立身出世」の一つの到達点となる。本書は、官僚の誕生から学歴エリートたちが次官に上り詰める時代まで、官僚の人材・役割・実態を明らかにする。激動の近代日本の中、官僚たちの活躍・苦悩と制度の変遷を追うことによって、日本の統治内部を描き出す。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (eitokさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
明治維新から大正時代まで、どのような人がどのように官僚になって、どのように振る舞ったかが書かれた本。あまり現在と変わらないように思った。
読書履歴
2015/09/19
356ページ
eitok
Lv.136
明治維新から大正時代まで、どのような人がどのように官僚になって、どのように振る舞ったかが書かれた本。あまり現在と変わらないように思った。