
テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)
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職場で新刊を回し読みをしている漫画の1冊である。よくもまぁ、ローマの風呂技師がタイムスリップし現代日本の温泉・風呂事情を学ぶ、という設定を考えついたものである。風呂に浸かったローマ人・日本人の表情が、何とも、惚けて弛緩しきっていて幸せそうなこと。大真面目に、馬鹿馬鹿しく、多幸感に溢れた風呂礼賛漫画である。なお、著者のイタリア人の夫と生活を綴ったコミックエッセイ(?)シリーズも楽しくて、ファンである。


毎回出てくるのは男友達だけど、上戸彩は出て行った妻役⁉ そろそろネタが尽きるのではと思うが、三巻まで出ているとは驚き。

テンション落ちてきて、話が大きくなるのは仕方ないか…
















