内容紹介
戦後日本最大の政治ドラマ、安保改定。首相として交渉の先頭に立った岸は、何を考え、どう決断したのか。改定準備から内閣退陣までを岸の肉声で再現する本書は、側近、政敵らの証言をも収録し、戦後政治の一つのクライマックスを重厚で濃密な政治過程として描き出す。オーラル・ヒストリーの先駆的な業績としても知られる、第一級の文献である。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (eitokさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
いろいろすごい人だったんだな。安倍さんはおじいさんの再来のような気がしてきた。
読書履歴
2015/05/17
541ページ
2015/05/17
493ページ
P492 本当は、総理をやってですよ、しばらく野に下って、今度は権力者としてではなく国民の側に立ってものを観察し、いろいろ思い巡らしてこれを前の経験と結び合わせてもう一度総理をやった政治家は前より大いに偉くなるんですよ。
AIが見つけた似た本
「岸信介証言録 (中公文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を7冊見つけました
川の深さは (講談社文庫)
福井 晴敏
「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた...
17人
3.7
奪取〈上〉 (講談社文庫)
真保 裕一
一千二百六十万円。友人の雅人がヤクザの街金にはめられて作った借金を返すため、大胆な偽札造りを二人で実行しようとする道郎・22歳。パソコンや機械に詳しい彼ならではのアイデアで、大金入手まであと一歩と迫っ...
25人
3
eitok
Lv.136
いろいろすごい人だったんだな。安倍さんはおじいさんの再来のような気がしてきた。