
書籍情報
- 著者:
- 太田 あや
- ページ数:
-
111ページ
- 参照数:
- 97回
- 更新日:
- 2015/04/06
- 所有者:
-
schazzieさん
この本を共有する
📝 レビュー (schazzieさんのレビュー)
評価:
3/5
レビュー:
この本の内容は当然のことながら受験に役立つノートの作り方ということなのだろうが、私がこれを読んだのは、かねてよりノートはアートだと感じており、中でも頭のいい人のノートは美しいと思っていたからだ。字がきれいだとかそういう事ではない。自然の中でもそうだが、理にかなった物は美しい。おそらく頭のいい人は、無意識に理にかなったノートを書いているのだと思う。つまり頭の中の引き出しが整理されているという事。この本はそれを証明するために役立った。残念ながら、ノートの書き方だけを真似ても頭が良くなるとは思わない。
AIが見つけた似た本
「東大合格生のノートはかならず美しい」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました