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懐かしい町のレトロな喫茶店

懐かしい町のレトロな喫茶店

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1人が登録
1,525回参照
2008年12月12日に更新

書籍情報

ページ数:
159ページ
参照数:
1,525回
登録日:
2008/12/12
更新日:
2008/12/12
所有者:
taka_aki taka_akiさん

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内容紹介

北は青森から南は鹿児島まで。懐かしい小さな町々を歩き、編集部が選りすぐったレトロな喫茶店、全68軒。
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
タイトルだけではいまいち内容が想像付かなかったんですけど、読み進めてみて納得。

基本、歴史のある建物を喫茶店にしたというケース。だからこそ、店内には落ち着いた雰囲気が。

例えば、川越にある「カフェ エサーゴノ」。天保年間に建てられ、築200年は経つという醤油蔵を利用した喫茶店です。で、エサーゴノとはイタリア語で「六角形」とのこと。お店の間取りもそんな感じで六角形。醤油蔵のシンボルマークも六角形と言うことで。

あえて、東京、横浜、大阪など都心部を除外しているのもいい感じなのです。

読書履歴

2008/12/12 159ページ
2008/12/12 126ページ
2008/12/12 88ページ
2008/12/12 26ページ

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taka_aki
taka_aki Lv.305

タイトルだけではいまいち内容が想像付かなかったんですけど、読み進めてみて納得。

基本、歴史のある建物を喫茶店にしたというケース。だからこそ、店内には落ち着いた雰囲気が。

例えば、川越にある「カフェ エサーゴノ」。天保年間に建てられ、築200年は経つという醤油蔵を利用した喫茶店です。で、エサーゴノとはイタリア語で「六角形」とのこと。お店の間取りもそんな感じで六角形。醤油蔵のシンボルマークも六角形と言うことで。

あえて、東京、横浜、大阪など都心部を除外しているのもいい感じなのです。

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