診断名サイコパス―身近にひそむ異常人格者たち (ハヤカワ文庫NF)
この本の所有者
書籍情報
- ページ数:
-
314ページ
- 参照数:
- 37回
- 登録日:
- 2014/10/16
- 更新日:
- 2014/10/16
- 所有者:
-
nyamayakaさん
この本を共有する
AIが見つけた似た本
「診断名サイコパス―身近にひそむ異常人格者たち (ハヤカワ文庫NF)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)
桜庭 一樹
西暦1627年、ドイツ―魔女狩りの苛烈な嵐が吹き荒れるレンスの町で、10歳の少女マリーは“アンチ・キリスト”に出会った...。西暦2022年、シンガポール―3Dアーティストの青年ディッキーは、ゴシック...
<女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です
山田 真哉
ベストセラー『女子大生会計士の事件簿』のビジネス版!萌ちゃんとカッキーの書き下ろし小説をモチーフに、会計の基本のきを解説!超人気ミステリー『女子大生会計士の事件簿』書き下ろし4編収録。
「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)
斎藤 孝
今日のように社会構造が根底から揺らいでいる時代には、各自が固有の判断のもとに動くほかない。そのためには、オリジナルなスタイルをもつことが大切である。「できる人」はどのように“技”を磨き、上達の秘訣を掴...
エンタメものじゃなく、学問系。自分の持ってる正面から向き合えばなんとかなるんじゃないかという考えを改める必要があると感じさせてくれた。そういう考えは逆にサイコパスに利用されるのだと。本当のサイコパスにあったらどうなのだろう。本当にあっさりと騙されてしまうのだろうか。騙されてしまいそうだ笑。しかし面白い。世の中にはまだまだわからないことがいっぱいだ。