メニュー
英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄(祥伝社新書)

英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄(祥伝社新書)

ヘンリー・S・ストークス

この本の所有者

5人が登録
118回参照
2014年9月26日に更新

書籍情報

ページ数:
252ページ
参照数:
118回
登録日:
2014/09/26
更新日:
2014/09/26
所有者:
arroblue arroblueさん

この本を共有する

内容紹介

滞日五〇年、『フィナンシャル・タイムズ』『ロンドン・タイムズ』『ニューヨーク・タイムズ』の各東京支局長を歴任し、三島由紀夫とも親交を結んだ英国人大物記者が、戦後、戦勝国の都合で作り上げられた「日本悪玉論」を断罪。南京事件、靖国参拝、従軍慰安婦などの問題について論じ、さらに三島が死を賭して訴えようとしたものが何であったかを問いかける。来日当時は戦勝国史観を疑うことなく信奉していた著者は、いかにして考え方を大転換させるに至ったのか。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

読書履歴

2014/09/26 252ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄(祥伝社新書)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を2冊見つけました

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します