内容紹介
一九三二年三月、中国東北地方に忽然と出現し、わずか一三年五カ月後に姿を消した国家、満洲国。今日なおその影を色濃く残す満洲国とは何だったのか。本書は建国の背景、国家理念、統治機構の特色を明らかにし、そこに凝縮して現れた近代日本の国家観、民族観、そしてアジア観を問い直す試みである。新たに満洲・満洲国の前史と戦後に及ぼした影響など、その歴史的意義を想定問答形式によって概観する章を増補した。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (eitokさんのレビュー)
評価:
4/5
読書履歴
2014/09/09
428ページ
2014/09/07
316ページ
他民族への差別や迫害がすごい国。善意であるにしても「地獄への道は善意で舗装されている」
2014/08/26
156ページ
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hmmt1968
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