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自由論 (光文社古典新訳文庫)

自由論 (光文社古典新訳文庫)

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(3.0)
6人が登録
86回参照
2014年8月10日に更新

書籍情報

ページ数:
301ページ
参照数:
86回
登録日:
2014/08/09
更新日:
2014/08/10

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内容紹介

個人の自由への干渉はどこまでゆるされるのか。反対意見はなぜ尊重されなければならないのか。なぜ「変わった人間」になるのが望ましいのか。市民社会における個人の自由について根源的に考察し、その重要さを説いたイギリス経験論の白眉。現代人必読の今もっともラディカルな書。
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📝 レビュー (桃色雑音さんのレビュー)

評価:
2/5

読書履歴

2014/08/10 301ページ

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えらく難しいわけではないけれども、
少し表現があいまいな部分があって
思わず???が出てくる部分も見受けられます。

ですが、この本の思想って
今現在でも十分受け入れられていいものだと思います。
ただし、人によってはかくかくしかじかな部分は
眉をひそめるかもしれません。

ただし、お花畑のうちはいいんでねの?
と思ってしまったり。

桃色雑音
桃色雑音 Lv.65

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