
東京広尾アロマフレスカの厨房から (光文社新書)
この本の所有者
1人が登録
104回参照
2014年2月22日に更新
内容紹介
いま、もっとも予約のとりにくいリストランテ―東京・広尾の「アロマフレスカ」。そのシェフ・原田慎次が、自宅でできるおいしいパスタから、イタリア料理への思い、店をオープンするまでの道のりを、一気に語り下ろした。なぜ、オープンしてわずか三年のお店が、訪れる人の心を捕らえてはなさないのか、その答えがここにある。

📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
なんておなかが減ってくる罪深い本なのでしょう。
決して押し付けのない文章。
そして、まるで物語の中に迷い込んだ感じの
文章構成。
私は基本的、パスタが好きではありません。
だけれども、そんな私でも
パスタが食べたくなってしまいました。
それとおいしそうな肉料理も。
罪深いねぇ。
決して押し付けのない文章。
そして、まるで物語の中に迷い込んだ感じの
文章構成。
私は基本的、パスタが好きではありません。
だけれども、そんな私でも
パスタが食べたくなってしまいました。
それとおいしそうな肉料理も。
罪深いねぇ。
読書履歴
2014/02/22
219ページ
2014/02/22
198ページ
2014/02/22
62ページ
2014/02/21
32ページ
AIが見つけた似た本
「東京広尾アロマフレスカの厨房から (光文社新書)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました