内容紹介
東京地検のベテラン検事・最上毅と同じ刑事部に、教官時代の教え子、沖野啓一郎が配属されてきた。ある日、大田区で老夫婦刺殺事件が起きる。捜査に立ち会った最上は、一人の容疑者の名前に気づいた。すでに時効となった殺人事件の重要参考人と当時目されていた人物だった。男が今回の事件の犯人であるならば、最上は今度こそ法の裁きを受けさせると決意するが、沖野が捜査に疑問を持ちはじめる―。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (TIMさんのレビュー)
評価:
4/5
読書履歴
2013/10/03
508ページ
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25人
3
くーさん
Lv.276
検察や警察は権力があるから自分を神だと錯覚してしまう瞬間があるのかも・・捕まえる事はできても裁きを下す事はできないのに、沖野がいなかったら冤罪が生まれていたわけで・・実に怖い話だ。
TIM
Lv.191
Pongiorno
Lv.168