内容紹介
飼い猫が死んでしまったOL、経営に行き詰まり、死に場所を探す社長、三十年前に別れた恋人への絶ち難い思いを心に秘めた男、妻に先立たれ、思い出の競馬場に通う大学助教授...。凍てついた心を抱えながら日々を暮す人々に、冬の日溜りにも似た微かなぬくもりが、舞い降りる。魂を揺さぶる全八篇の短篇集。
書籍情報提供: Google Books
読書履歴
2013/08/08
317ページ
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5人
5
taka_aki
Lv.305
読み終えました。
一言、ありがとう。
いきなり、一作目のxie(漢字が出ない。。)で涙腺を刺激されて、「うわー、なんだこの本、すごすぎ!」と、残りも一気に読めてしまいました。個人的には、マダムの咽仏、オリンポスの聖女、そして、最後の「永遠の緑」が良かったですね。
特に「永遠の緑」は、はじめの「うーん、よく分からない」って状況から、なんて言うんでしょう、パズルのピースが、徐々に噛み合って行くと言う感覚なのかな。すごい綺麗な作品だなーと思いました。って、全然説明になってませんね。
shino
Lv.19
なんだか釈然としなかった。ファンタジー要素が強い。現実が見えていない気がする。あえて騙されるのも手、ということ?