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スイス時計の謎 (講談社ノベルス)

スイス時計の謎 (講談社ノベルス)

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(5.0)
4人が登録
120回参照
2013年6月21日に更新

書籍情報

ページ数:
272ページ
参照数:
120回
登録日:
2013/06/21
更新日:
2013/06/21

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内容紹介

2年に一度ひらかれていた“同窓会”当日、メンバーの一人が殺害され、被害者のしていた腕時計が消失!犯人の意図に臨床犯罪学者・火村英生と推理作家・有栖川有栖が迫る表題作のほか、ダイイング・メッセージ、首なし死体、密室と、本格ミステリファンには堪えられない超絶品全4編。有栖川有栖の真髄がここに。
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読書履歴

2013/06/21 272ページ

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「スイス時計の謎 (講談社ノベルス)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を1冊見つけました

miyan
miyan Lv.239

彼の作品は、倒叙作品が実にいいんですよね。
完全犯罪なんか、どこかでボロが出ちゃうから
どうにもしようがないのに、やれちゃうと思ってしまう。
まあ、今回の場合は、殺される側にも非がありだったから
しゃあないといえばしゃあないけど。
(でも加害者の親族のほうも非がないとは言えない)

これはあっというような発想の密室でしたね。
とんでもないものを利用することによって
手を下さずに密室にできたけれども、
道具があまりにも強烈過ぎましたね。
だから犯行現場も不自然になっちゃった。

表題作はまさに時計がキーポイントとなっていたわけで。
なぜ犯人が被害者の時計を持って行ったかって?
それには深い理由があったわけです。

まあこれもその点で言えば
倒叙作品と似ているといえば似ているところ。

あとはある理由で首のない殺人事件だとか
ひょんな理由で殺人になった事件とか…
そこそこ面白かったですよ。ええ。

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