
ときどき意味もなくずんずん歩く (幻冬舎文庫)
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2013年6月14日に更新
内容紹介
ものぐさだけど、前のめり。それがたたってか、カヌーに乗れば穴があき、山に登れば大雨警報。島一周歩いたら、海でも崖でも遭難寸前。宗教の勧誘を論破しようとして鼻であしらわれ、原発では放射能漏れに遭遇。ジェットコースターに乗りまくっていたらなぜか評論家と呼ばれてテレビに出演...。思わず脱力させる、旅と日常を綴った爆笑エッセイ。

読書履歴
2013/06/14
247ページ
2013/06/13
68ページ
2013/06/13
39ページ
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4.5

yuyuyuyumippe
Lv.59
伊達直人にもらった2冊目。
読んでてニヤニヤするくらいおもしろい。