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クレイトスの巨大生物―コンラッド消耗部隊 (創元推理文庫 662-1 コンラッド消耗部隊)

クレイトスの巨大生物―コンラッド消耗部隊 (創元推理文庫 662-1 コンラッド消耗部隊)

リチャード・エイヴァリー

この本の所有者

1人が登録
230回参照
2013年6月1日に更新

書籍情報

ページ数:
237ページ
参照数:
230回
登録日:
2013/06/01
更新日:
2013/06/01
所有者:
miyan miyanさん

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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
いわゆる地球から阻害された者達の
集合体、コンラッド消耗部隊が
終焉を迎えた地球の移住先を探索する物語。

出てくる人物は
全員訳ありの人物。
二人を除いた人間は罪人だったりします。
でもとびきりの頭脳の持ち主。

今回の惑星にはとんでもない生き物がいます。
ウゲグホになるぐらいですから
それはそれは恐ろしい生物です。

この凸凹メンバーはこれからどう活躍するのやら?

読書履歴

2013/06/01 237ページ
2013/06/01 59ページ

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