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現代語訳 南総里見八犬伝 下 (河出文庫)

現代語訳 南総里見八犬伝 下 (河出文庫)

この本の所有者

(5.0)
1人が登録
295回参照
2013年5月15日に更新

書籍情報

ページ数:
609ページ
参照数:
295回
登録日:
2013/04/02
更新日:
2013/05/15
所有者:
Uni Uniさん

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内容紹介

わが国の伝奇小説中の「白眉」と称される江戸読本の代表作を、やはり伝奇小説家として名高い白井喬二が最も読みやすい名訳で忠実に再現した名著。長大な原文でしか入手できない名作を読める上下巻。
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📝 レビュー (Uniさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
江戸末期の作者の作品であるが、大変面白かった。
当時の倫理観や考え方が、当然ながら今とは違い大変興味深かった。
現代の歴史物には無い価値観にびっくりする。
ただ、現在の歴史物とこの作品のカテゴリーを同一に考えてはいけない気もするが、やはり驚かずにはいられない。
勧善超懲悪とも言うべき簡潔な断罪方法はすごい。
京極夏彦と同レベルなボリュームの読み物だけど、大変面白く読めた。

読書履歴

2013/05/15 609ページ
2013/05/14 448ページ
2013/05/09 374ページ
2013/05/08 303ページ
2013/05/01 242ページ 毒婦 船虫、盗賊なんかは躊躇せず首と落としたり、牛で突き殺したり、今では考えられない処刑とそれが罷り通る倫理基準が時代を感じる。超越した勧善懲悪の世界観。
2013/04/30 141ページ
2013/04/26 96ページ

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ただ、現在の歴史物とこの作品のカテゴリーを同一に考えてはいけない気もするが、やはり驚かずにはいられない。
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