📝 レビュー (るいさんのレビュー)
AIが見つけた似た本
「号泣する準備はできていた」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を4冊見つけました
号泣する準備はできていた (新潮文庫)
江國 香織
私はたぶん泣きだすべきだったのだ。身も心もみちたりていた恋が終わり、淋しさのあまりねじ切れてしまいそうだったのだから―。濃密な恋がそこなわれていく悲しみを描く表題作のほか、17歳のほろ苦い初デートの思...
落下する夕方 (角川文庫)
江國 香織
梨果と八年一緒だった健吾が家を出た。それと入れかわるように押しかけてきた健吾の新しい恋人・華子と暮らすはめになった梨果は、彼女の不思議な魅力に取りつかれていく。逃げることも、攻めることもできない寄妙な...
「人生は危険よ。そこには時間が流れているし、他人がいるもの。男も女も犬も子供も」ー熱帯夜より
たしかなものは「いま」だけ。
恋愛には色んな形があって、辛い思いをすることも多々あるけれど
それでも
やっぱり人は恋をする。
だって
恋は辛いことばかりではないから。
そこには一瞬にしても幸せがあるから。
短編集で実際泣ける話はなかったけど色々な人間関係が色々なところで交じ合わさって今があることを感じられる本