メニュー
聖者が殺しにやってくる

聖者が殺しにやってくる

この本の所有者

(1.0)
1人が登録
72回参照
2013年4月2日に更新

書籍情報

ページ数:
333ページ
参照数:
72回
登録日:
2013/03/25
更新日:
2013/04/02

この本を共有する

📝 レビュー (よーぐるとさんのレビュー)

評価:
1/5
レビュー:
田舎の名家・言い伝え・眼帯の男とガジェットによる雰囲気作りがなされているのは認めるが、読みにくいことこの上ない。家系図をつけるのなら省略しないで全部書いてほしいし、登場人物が多すぎる。最後のトリックとか、犯人もいまいち。そして7歳の少女ワトソンてなんだよ、発言が不釣り合い過ぎる。せめて中学生とか高校生にしても問題なかったのでは。

読書履歴

2013/04/02 333ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「聖者が殺しにやってくる」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

73.5%
紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)

紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)

片山 憲太郎

揉め事処理屋を営む高校生・紅真九郎のもとに、とある少女を守るという依頼が舞い込んできた。少女の名は、九鳳院紫。世界屈指の大財閥の御令嬢。詳しい事情を聞かされぬまま、真九郎は紫との共同生活を開始。彼女の...

6人 5
73%
ジェノサイドの丘〈上〉―ルワンダ虐殺の隠された真実

ジェノサイドの丘〈上〉―ルワンダ虐殺の隠された真実

フィリップ ゴーレイヴィッチ

衝撃ノンフィクション全米書評家協会受賞作

4人 4
72.8%
ジェノサイドの丘〈下〉―ルワンダ虐殺の隠された真実

ジェノサイドの丘〈下〉―ルワンダ虐殺の隠された真実

フィリップ ゴーレイヴィッチ

衝撃ノンフィクション全米書評家協会受賞作

3人 4
72.5%
神は妄想である―宗教との決別

神は妄想である―宗教との決別

リチャード・ドーキンス

人はなぜ神という、ありそうもないものを信じるのか?物事は、宗教が絡むとフリーパスになることがままあるが、なぜ宗教だけが特別扱いをされるのか?「私は無神論者である」と公言することがはばかられる、たとえば...

8人 4
72.3%
ホワイトアウト (新潮文庫)

ホワイトアウト (新潮文庫)

真保 裕一

日本最大の貯水量を誇るダムが、武装グループに占拠された。職員、ふもとの住民を人質に、要求は50億円。残された時間は24時間!荒れ狂う吹雪をついて、ひとりの男が敢然と立ち上がる。同僚と、かつて自分の過失...

28人 4
72.1%
ラスト・ビジョン
よーぐると
よーぐると Lv.122

田舎の名家・言い伝え・眼帯の男とガジェットによる雰囲気作りがなされているのは認めるが、読みにくいことこの上ない。家系図をつけるのなら省略しないで全部書いてほしいし、登場人物が多すぎる。最後のトリックとか、犯人もいまいち。そして7歳の少女ワトソンてなんだよ、発言が不釣り合い過ぎる。せめて中学生とか高校生にしても問題なかったのでは。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します