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〈私〉の哲学を哲学する

〈私〉の哲学を哲学する

永井 均

この本の所有者

2人が登録
669回参照
2013年2月9日に更新

書籍情報

著者:
永井 均
ページ数:
378ページ
参照数:
669回
登録日:
2013/02/06
更新日:
2013/02/09

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📝 レビュー (ナナイさんのレビュー)

レビュー:
父、敏―存在。長男、敏一(唯言論者/唯言体)―言語。次男、敏二(唯物論者/唯物体)―物質。三男、敏三(唯心論者/唯心体)―意識。妻、敏子―時空を支配する。「ゾンビ一家の神学的構成」

読書履歴

2013/02/09 378ページ
2013/02/09 366ページ あとから考えたこと|命題と《現実》(青山拓央)
2013/02/09 338ページ あとから考えたこと|存在の耐えられない軽さ―ラカン、デイヴィドソン、永井均(上野修)
2013/02/09 310ページ あとから考えたこと|無内包の現実(入不二基義)
2013/02/09 284ページ あとから考えたこと|聖家族―ゾンビ一家の神学的構成(永井均)
2013/02/08 245ページ 青山拓央セクション
2013/02/08 152ページ 上野修セクション
2013/02/07 113ページ 入不二基義セクション
2013/02/06 43ページ 序章|永井均 問題の基本構造の解説

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