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火と水と木の詩―私はなぜ建築家になったか

火と水と木の詩―私はなぜ建築家になったか

吉村 順三

この本の所有者

2人が登録
67回参照
2012年12月31日に更新

書籍情報

ページ数:
125ページ
参照数:
67回
登録日:
2012/12/31
更新日:
2012/12/31
所有者:
dyudyu dyudyuさん

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内容紹介

日本を代表する建築家が、自らの建築哲学を語り尽した幻の講演録、ついに刊行!住宅の名作・自邸「南台の家」の撮下ろし写真も収録。
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読書履歴

2012/12/31 125ページ

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