Yuuichi_sasha
Lv.55
エドワルド・サヴェリンのインタビューに基づいて構成された作品。
Facebookの生い立ちをエドワルドの視点を中心に順に追って行く。
なかでも一番気を引くのが、主人公のマーク・ザッカーバーグに対する描写だ。表情が乏しく、お世辞にも人付き合いが上手とは言えない振る舞いからは、およそFacebookの生みの親のようには感じられない。
だが、プログラマーとしては天才的な知識と頭のキレをもち、凄まじいスピードでFacebookを作り上げて行くのだ。
マークの表面的な姿を楽しんで観察することができる一冊と言えるだろう。