
大正デモクラシー―シリーズ日本近現代史〈4〉 (岩波新書)
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403回参照
2011年2月15日に更新
書籍情報
- 著者:
- 成田 龍一
- ページ数:
-
258ページ
- 参照数:
- 403回
- 登録日:
- 2011/01/17
- 更新日:
- 2011/02/15
- 所有者:
-
H. Tarkunさん
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内容紹介
多彩な言論や社会運動が花開き、政党内閣の成立へと結実した大正デモクラシーの時代。それは、植民地支配が展開する時代でもあった。帝国のもとでの「民衆」の動きは、どんな可能性と限界をはらんでいたか。日比谷焼打ち事件から大正政変、米騒動、普通選挙の実施、そして満州事変前夜に至る二五年の歩みを、「社会」を主人公にして描く。

読書履歴
2011/02/15
258ページ
2011/02/14
200ページ
2011/02/12
128ページ
2011/02/10
89ページ
2011/02/07
80ページ
2011/02/06
72ページ
2011/02/05
62ページ
2011/02/02
44ページ
「よみうり 婦人付録」の「身の上相談」の記述が興味深い
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