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砂糖菓子が壊れるとき (1966年)

砂糖菓子が壊れるとき (1966年)

曽野 綾子

この本の所有者

1人が登録
172回参照
2012年11月2日に更新

書籍情報

ページ数:
415ページ
参照数:
172回
登録日:
2012/11/01
更新日:
2012/11/02
所有者:
miyan miyanさん

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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
一人の女優、千坂京子の無名時代から栄光、
そして死まで…

彼女は確かにそれなりの幸せを
得ることはできましたが
真の「幸せ」というものをつかむことはかないませんでした。
大変残念なことに。

そして彼女はその境遇ゆえか
始終自分自身へのコンプレックスを
持ち続けていました。
そしてそんな彼女を男は
甘やかしすぎた…

幸せ、それは何?

読書履歴

2012/11/02 415ページ
2012/11/02 289ページ
2012/11/01 215ページ
2012/11/01 131ページ

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