内容紹介
ビスキット、チヨコレイト、アイスクリン、シユウクリーム、スイートポテト。南蛮菓子から西洋菓子へと呼び名が変わり、新たな品々が数多登場。そんなスイーツ文明開化の東京で、孤児として生まれ育った真次郎は、念願の西洋菓子屋・風琴屋を開いた。そこには今日もまた、甘い菓子目当てに若い元幕臣の警官達がやってくる。菓子作りの修業に精を出したい真次郎に、厄介事が次々と...。著者の魅力全開!明治の築地居留地で、西洋菓子屋の若主人と元幕臣の警官達「若様組」が繰り広げる「スイーツ文明開化」騒動記。
書籍情報提供: Google Books
読書履歴
2012/08/24
266ページ
AIが見つけた似た本
「アイスクリン強し」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を1冊見つけました
taka_aki
Lv.305
サクッと読めた一冊。
江戸から明治に移り変わりつつある世の中を「洋菓子」と言う軸で描いたお話。
文調も良いですが、小気味良い展開なので、気楽に読み進められました。
たれえり
Lv.116
若様組の第二弾。
お菓子の話題とリンクしたほのぼのとした話で、まぁまぁ面白かった。
Mew
Lv.115