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食べ物としての動物たち―牛、豚、鶏たちが美味しい食材になるまで (ブルーバックス)

食べ物としての動物たち―牛、豚、鶏たちが美味しい食材になるまで (ブルーバックス)

伊藤 宏

この本の所有者

1人が登録
153回参照
2012年8月16日に更新

書籍情報

著者:
伊藤 宏
ページ数:
272ページ
参照数:
153回
登録日:
2012/08/15
更新日:
2012/08/16
所有者:
miyan miyanさん

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内容紹介

極上の霜降り肉はどうやって作られるのか。ブロイラーはどんな一生をおくるのか。肉豚は何カ月で食べ頃になるのか。人間の飽くなき欲求に翻弄され、過酷ともいえる大仕事を強いられている家畜たちの物語。
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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
懐かしいです!!
なぜならば私の学んでいたまさにジャンルそのものの本ですから。

これだけ家畜の役割を見せられたら
ほとんどの人は食べ物を残さないと思いますよ。
それと肉になるまでの工程を知ったら…
おそらく無駄にはできないはず。

特に面白かったのは
牛でしょう。
種雄牛の名前で懐かしさを覚えましたので。

読書履歴

2012/08/16 272ページ
2012/08/16 113ページ
2012/08/16 59ページ
2012/08/16 33ページ

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