メニュー
理学療法プログラムデザイン―ケース別アプローチのポイントと実際

理学療法プログラムデザイン―ケース別アプローチのポイントと実際

この本の所有者

(5.0)
1人が登録
354回参照
2012年5月29日に更新

書籍情報

ページ数:
326ページ
参照数:
354回
登録日:
2012/05/29
更新日:
2012/05/29
所有者:
hall11 hall11さん

この本を共有する

内容紹介

全体は「片麻痺」「パーキンソン病」「体幹」「肩関節」「股関節」「膝関節」「下腿・足関節」に分けて構成.それぞれ具体的な問題を抱えたケースが合計119列挙されている. ケースごとに「解説」「理学療法のポイント」「理学療法の実際」に分け,疾患の説明や評価の方法などの詳細を省き,理学療法そのもののみを記してある.取り上げたケースについては,患者に起こっていることの具体的な問題点に対して,どのように考え,どのような理学療法を行えばいいのかに徹底してこだわった.エビデンスだけではわからない,理学療法技術の実質を記した真の意味での実技書である. ☆図版・イラスト536点
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (hall11さんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
臨床に活かしたいと強く思う。

読書履歴

2012/05/29 326ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン
hall11
hall11 Lv.133

臨床に活かしたいと強く思う。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します