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玩具店の英雄 座間味くんの推理

玩具店の英雄 座間味くんの推理

石持 浅海

この本の所有者

4人が登録
65回参照
2012年5月27日に更新

書籍情報

ページ数:
257ページ
参照数:
65回
登録日:
2012/05/27
更新日:
2012/05/27

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内容紹介

科学警察研究所の職員・津久井操は、事件を未然に防げるかどうか、の「分かれ目」について研究をしている。難題を前に行き詰まった操が、大学の大先輩でもある大迫警視正にこぼすと、ひとりの民間人を紹介された。「警察官の愚痴を聞かせたら日本一」と紹介された彼は、あの『月の扉』事件で活躍した“座間味くん”だった―。
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📝 レビュー (むむちゃんさんのレビュー)

評価:
3/5

読書履歴

2012/05/27 257ページ

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